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1月28日は、1年で最初の不動明王さまのご縁日、「初不動」の護摩法要が明王院でありました。

本堂は、たくさんのお参りの方でいっぱい。13時になると,法螺貝に導かれて僧侶の方々がお堂に入り、読経がはじまりました。

*境内撮影不可のため,ここからはボンズくんが作らせていただいた公式境内マップでご紹介します!(見どころどこかな)

僧侶がリードして一同唱和、同じリズム 同じ抑揚が続くなか、「エイッ」という声が入って空気が破られます。炎は人の陰で見えないけれど、立ち上る煙の匂いが流れてきます。
ドドドドドン ドドドンと大太鼓が打ち鳴らされると、江戸期以前に建てられた本堂の木壁や床が震えて、お腹から全身に伝わってきます。大迫力!

さらに鈴や鏧が鳴り 法螺貝も吹かれると、読経にも力が入り、メラメラ燃える炎と連動しているような高揚感に包まれました。

読経が終わると、ご住職のお話になり、空気がホッ と和らぎました。
不動明王さまをはじめとする五大明王さまや、明王院を創建した鎌倉幕府第4代将軍 九条(藤原)頼経公の像,左右の大日如来さま,薬師如来さまと、弘法大師さまにも手を合わせたら、その後は…

境内のお庭で,温かいお蕎麦のお振舞いをいただきました。近隣の方が毎年大きなかまどに竹の薪をくべ,茹でてくださるスペシャルなお蕎麦です。お揚げやネギも乗っておいしーい!
お腹もあたたまって、今年も元気にがんばるぞと🔥小さな炎が心に灯りました。

境内で採れた梅でつくられた 梅干しを お土産に。

ごちそうさまでした & ありがとうございました。
<明王院について>
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