3月11日の今日、ことしも鎌倉の神道・キリスト教・仏教の宗教者と市民が、宗教・宗派の壁を越えて一堂に会する「鎌倉の祈り」が開かれました。

今年の会場は、ボンズくんもとてもお世話になっている建長寺さん。
ここ数日寒い日が続くなか、境内には暖かな光が射していました。
はじめに神職の方々が中央に進み出て,神道の祈りが上げられ
次にキリスト教の聖歌や,各教会の代表者の方の言葉が続きました。
あの日から15年経ったけれど、時間が経ってやっと見えてくることもあり、東京電力福島第一原子力発電所の事故処理は終わりが見えず…
大船渡の山火事、能登半島の復興、地震や大雨などに罹災した地域の方々、さらに戦火で脅かされている命に向けても、祈りの言葉がありました。
最後は仏教の僧侶の方々の力強い読経がお堂に響きわたりました。
1人ではどうすることもできない、でも1人ひとりにつながっている大きな出来事に対して、ときどきやるせなくなるけれど、
祈りのタッグはゆるぎなくて、希望のチカラをいただきました✨
「鎌倉の祈り」合同祈願のシンボルマークは,3宗教をシンボライズした榊(神道)・ユリの花(キリスト教)・蓮の花(仏教)が描かれている.